お宮参り 着物 レンタル
セット内容など
- 御着物、長襦袢、フードセット
- ５，０００円より
- 今ならフードセットレンタルも無料レンタルサービス中！！
- 御着物レンタルのお客様はお宮参り記念写真１Ｐ（１１，３００円相当）が無料！！
- ※スタジオ併設の瀬戸店のみのサービスになります
キッズフォーマルスーツ 男の子、女の子 レンタル
セット内容など
- （男の子）ジャケット、パンツ、カッターシャツ、ネクタイ、縫い付け済チーフ、サスペンダー、３，５００円より
- （女の子）ジャケット、スカート（ワンピース）、その他小物、２，９００円より
- キッズフォーマルシューズ（別途有料１，０００円より）も御座います
キッズドレス・タキシード 男の子、女の子 レンタル
セット内容など
- ２，９００円より
- ８０～１６０ｃｍ、いろいろ取り揃えております。
- お写真のみも大歓迎！
ゲストドレス レンタル
セット内容など
- ３，９００円より
- 結婚式、二次会、パーティー、同窓会、入園・入学、卒業、発表会、演奏会など、ちょっとしたお呼ばれからフォーマルゲストドレスまで品揃え！
紳士モーニング レンタル
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セット内容など
- ジャケット、ベスト、パンツ、タイ、手袋、チーフ
- ９，０００円より
- ウィングカラーシャツ（別途有料１，０００円、３，５００円 ２タイプ）も御座います
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男性の昼の最上級正装の一つ。カット・アウェイ・フロックコートとも言う。
乗馬用に前裾を大きく斜めに切った形状（カッタウェイ）で、18世紀のイギリス貴族の乗馬服に由来する。シングルブレストなので、来歴の系統は燕尾服やフロックコートとは別と考えられており、燕尾部分の切り落とされたものが現在の背広となったとされている。
貴族が朝の日課である乗馬の後、そのまま宮廷に上がれるようにとのことから礼服化して、19世紀には公式な場でも現在の背広の様に着用されるようになった。コートユニフォーム（日本の大礼服に相当する宮廷服）やフロックコートが廃れて行くに従い、昼間の最上級礼装とされるようになった。
- Wikipedia(モーニングコート 2012年3月12日)より引用
振袖 レンタル
セット内容など
- 振袖、長襦袢、袋帯、重ね衿、半襟、帯〆、帯揚、草履、バック、伊達〆×２、帯枕、前板、後ろ板、コーリンベルト、トリプル仮紐、腰紐×４、フェザーショール
特典
- お写真１Ｐ＋ヘアー＋メイク＋着付＋台紙 サービス！
- ２回目御利用時は５０％ＯＦＦ 別柄、別振袖でも ＯＫ！
- オーダーレンタルは御仕立て代 無料！
- ※特典内容はシーズンによって変化致しますので詳しくは係員までお問い合せ下さい。
訪問着 黒留袖 色留袖 レンタル
セット内容など
- （訪問着）御着物、長襦袢、帯、重ね衿、帯〆、帯揚、半襟、伊達〆や腰紐など着付に必要な和小物（※足袋と肌襦袢は別になります）、１０，０００円より
- （留袖）御着物、長襦袢、帯、重ね衿、帯〆、帯揚、半襟、扇子（お母様に）、伊達〆や腰紐など着付に必要な和小物（※足袋と肌襦袢は別になります）、８，０００円より
卒業袴＆小振袖 レンタル
- ※シーズンによっては店頭に並んでいない事も御座います
セット内容など
- 卒業式用小振袖 ４，５００円より
- 卒業式用袴 ５，５００円より
特典
- 御着物と袴 両方レンタルの場合は、半幅帯及び着付け小物、無料サービス！
長寿着 レンタル
セット内容など
- ちゃんちゃんこ、大黒帽、末広（扇子）、御祝いの栞
- ３，５００円より
- 還暦は座布団カバー（別途有料）も御座います
| 還暦[赤] |
六十一歳のお祝い。本卦還りと云って暦の干支が六十一年で生まれた年の干支にもどることからこの名がいわれます。
還暦祝いは、昔から赤ちゃんに還るという意味と赤は魔よけの色ということから赤いちゃんちゃんこ、赤いずきん、赤い座布団など赤い色のものを贈るしきたりがあります。 |
| 古希[紫] |
七十歳のお祝い。唐の詩人杜甫の詠んだ「人生七十年古来希なり」から出ています。
昔は短命な人が多く七十歳まで長寿を保つのは本当にまれであったのですが、今日では決してまれなものではなくなっています。 |
| 喜寿[紫] |
七十七歳のお祝い。喜の字を略すと七が重なるので七十七歳のお祝いをいいます。
室町時代から始まったといわれ本来は厄年の一つであったともいわれます。 |
| 傘寿[紫] |
八十歳のお祝い。傘の略字が八十に見えることからこの名がついたものです。 |
| 米寿[黄] |
八十八歳のお祝い。「米」の字が八十八から出来ているところから米寿となり「米の祝い」とも云われます。
昔は近親・縁故を招いて祝宴を催し参会者に枡の斗掻や火吹竹を贈る風習があったそうです。 |
| 卒寿[黄] |
九十歳のお祝い。「卒の祝い」ともいい「卒」の俗字が九十と読めるところからこの名が出ています。 |
| 白寿[白] |
九十九歳のお祝い。「白字の祝い」ともいい、百の字から一の字をとると「白」となり、また百から一を引くと九十九になるところからこの名がついたものです。 |
