【送料無料】七五三に使用する3歳用男の子の着物袴12点セットで着物や羽織、袴はもちろん白足袋もセットで付いてます。
羽織に「家紋入れ」をサービスで行いますので七五三はもちろん結婚式や卒園、正月、節句などの黒紋付として御使用頂けます。
正装着になりますので家紋は男の子の中では一番格上の「五つ紋」を入れさせて頂きます。
黒紋付着物と黒縞の袴を合わせたシンプルでありながらどこか凛とした雰囲気のある上品な羽織着物袴セットです。
生地はポリエステル生地ですが縮緬のようなシボのある生地を使用していますので生地感に適度な腰やハリがあり高級感ある生地感になります。
着崩れ防止のヘラが初めから付いて縫い付けの手間もありません。
草履の判は少し大きめの約16.5cmくらいありますので履き慣れていないお子様でも楽に履いて頂けるサイズでお子様の足の甲の高さにもよりますが足のサイズ約15cm〜17cmくらいまで対応してくれます。
■家紋の種類、足袋のサイズなど下記よりお選び下さい■
※こちらは着用には肩上げが必要になります。当店でも別途有料(3,000円より)にて承りますので御希望の場合は下記より同じカートに入れて御注文下さいませ。
三歳(男、女)の祝い | ・・・ | 「髪置(かみおき)の儀」と呼ばれ男の子、女の子ともに髪の毛を伸ばし始める為の儀式 |
五歳(男)の祝い | ・・・ | 「袴着(はかまぎ)の儀」文字通り初めて袴を着る儀式で、男として初めて社会に認められる為の儀式 |
七歳(女)の祝い | ・・・ | 「帯解きの儀」通常は着物に紐を縫い付けた物に代わり、本仕立ての着物と丸帯という装いに変化する儀式。 こちらも初めて社会に認められる意味合いがあり、社会に受け入れられるという事があったそうです。 |
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1、 前ひだを上にして置きひだを整える 。 |
2、 袴の下3分の1を上に折り返す。 |
3、 さらに3分の1折りたたむ |
4、 手前の紐を四つ折りにして斜めに置く。 |
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5、 手前の紐を同じ状態でクロスする 。 |
6、 後ろの紐をクロスした状態の手前の紐の下にくぐらせて上に出す。 |
7、 両方くぐらせるとこの状態です 。 |
8、 向かって左側の後ろの紐を前紐の下にくぐらせる |
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9、 右の紐も同様にくぐらせる。 |
10、 この状態になります。 |
11、 手前側にきている残りの紐を矢印のようにくぐらせる。 |
12、 くぐらせた状態です。 |
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13、 残りの紐も同様に矢印の様にくぐらせる 。 |
14、 完成です! |